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今日もまた熱く語ります。
熱すぎるので注意してください。

今や塾なしでは受験に対応出来ないとされる時代ですよね。

私が大学を受験する時は予備校らしい予備校には通っていませんでした。
大体、授業が終わると教室か学校の図書室で勉強し、わからなくなると先生のところに聞きに行っていました。
ただ、直接聞きに行くとなると好きな先生のところにしか行きたくない気持ちが働いてしまって・・・。
古文の先生がとても好きだったので、古文だけが異様に得意になってしまって世界史や英語がはかどらないという事態に陥ってしまいましたけど(笑)

私が好きだった古文の先生は、古文を教える時、まずは文章を理解することを優先しました。
もちろん文法やなんとか活用も大切なんですけど、文章の中身を理解できれば恐いものはありません。
例えば「夜桜」の美しさを語った古文を読んだ時は、夜桜の美しさについて20分くらい語ってくれました。
『夜桜って綺麗なんだよな。今なんかライトアップされたりするけど、昔なんだからきっと松明なんかでうっすらと照らしたんだろうな。そしたら桜の花も炎の色になってさぁ、夜空には月なんか出てるんだよ。幻想的だなぁ~。俺はその桜の下で能でも見ながら酒を飲みたいねぇ~。』
こういう事を言われると、その情景が頭の中に描きやすくなります。
作者はどんな気持ちでこの文章を書いたのか、想像しやすくなります。
すると感覚的にその文章が理解できるようになります。
それを繰り返していると文法も理解できてくるというわけです。
まぁ、平安時代の人も現代人もモノの感じ方は変わらないので、文章に入り込むことが出来ればどんな問題でも解けてしまうのではないでしょうか。

きっとこれは英語や歴史にも言えることなんでしょうね。
内容や流れが理解できれば言葉はあとからついてくる・・・。
ま、でも、私は世界史や日本史だけはどうあがいても苦手でしたけど。

受験が近くなると、学校の勉強が邪魔だという人も出てきます。
確かにそういう面もありますよね。
ただ、学校の先生はもちろん専門的な知識を持っていますから、受験勉強を学校の先生にみてもらえばいいんです。
そうすれば余計なお金もかからないし、塾に通う為の時間も節約できますし。

だからって塾や予備校を全否定しているわけではありませんけどね。
でも、学校を最大限活用すれば受験は乗り越えられると思います。

さらに、学校で放課後受験勉強することのメリットと言えば、普段仲の良い友達が真剣に勉強している姿を目の当たりに出来るという点です。
予備校などは受験の為に集まったメンバーですから、ある意味しらけています。
しかし、学校は日常生活を共にしている友達がいる場所ですから、友達と一緒に頑張れてしまいます。

・・・なんて、こんなに熱弁しても『一昔前の話だよ。』と言われてしまうかもしれませんね(汗)
もし私に子供が生まれたとしたら、その世代はどのような受験戦争に巻き込まれるのだろうと不安になってきます。
そして、そのような受験戦争を突破してきた人が日本の上の方で活躍するのでしょうから、日本は果たして心を失わずにいられるのだろうかと不安になってきます。
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こんにちは!
こちらもリニューアルされたのですね。
なんだか新居にお邪魔するみたいで、少し緊張します(笑)

絹さんの教育語り二連載、うなずきながら読ませていただきました。
子を持つ親として、近頃の揺れ動く学校教育のあり方に
いろいろと考えさせられているところです。

まわりでも小学校から塾通いは当たり前、
中学では塾の影響と、顧問の不足で
今では部活も毎日活動できないそうなのです。

そんなんでこどもたちの心は、健全に育っていくのか・・・と
つくづく不安に思います。
学校を通り越して、個人の受験のことばかりに目を向けてしまう親。
親が、親に振り回されている状況・・・。

でもやっぱり、そんな状況を作ってしまうのは、学校が揺れ動いているからなんですよね。
絹さんみたいな感性をもった人が、たくさん教師として就いてくれれば
学校も魅力的な場になるのでは、と思ったりして。
【2006/04/15 16:50】 URL | ちびまる #-[ 編集]
私が中学生の時は毎日部活に出ないと怒られてしまいましたよ。
時代は変わったんですね。
確かに学校も揺れ動いているんでしょうね。

まー私は教師でもなければ教育に携わる職に就いているわけでもないので、あーだこーだ言えるっていう面はあります(笑)
こういう第三者の声が現役の学校関係者の方々に届いて、より良い方向へと向かっていってくれたらいいなぁ~と思っています。
【2006/04/15 23:58】 URL | 絹 #-[ 編集]














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